犬の福祉〜ごはん編
動物たちが過半数を占める家に暮らすどんぐり太郎です。
高齢化するケンズへの福祉政策としてまずは飲み水の浄化をしたでありますが、次はごはんであります。
ドッグウォーターファウンテンも高さがある分だけ前脚への負担を小さくできるでありますが、食事に関してもそんな配慮が必要かと感じまして。
このように高さのあるボウルに替えてみたであります。
これだと連中も前脚を踏ん張らなくても楽に食事ができそうでありますね。
食いつきにも特に変化はないでありますし、これはこれでうまくいったかと。
※ウタマロ追記
量を増やしてもらった方がありがたいんですけどね。
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