高地仕様
気圧が低い分だけ腹が出ているのだと自分を納得させているどんぐり太郎です。
先日入手した気象計でありますが、書きましたとおり気圧計が低地仕様でありまして、標高1000m近い当地ではまったく役に立たず。
このように930hPaが下限。
針は常に真下を指しておりまして。
そこで、登山用の気圧計を別途入手いたしました次第。
おお、920hPaでありますね。
ちなみに、標高4500mまで対応しておりますゆえ、日本ではどこでもOK。
が、そもそも気象計の気圧計は裏板のネジで針を調節できることが判明いたしまして。
100hPa差をつけて読むことに。
1010を指していたら910hPaということで。
ちなみに水の沸点は96度。
当地はほぼ、圧力鍋なしでふつうに料理ができる限界でありますね。
※くるみママ追記
玉三郎が顔を洗うのを見る方が早くない?
お立ち寄り頂きましたおしるしに
こちら ↓をポチして下さると幸いです♪
軽井沢に関する情報がこちらにも盛りだくさん。