時計の哲学
今はもう♪
動かない♪
おじいちゃん♪
どんぐり太郎です。
追分荘は本来、週末の別荘という位置づけでありまして。
それゆえ、世俗的な時間には縛られないゆったりとした空間にするため、なるべく時計は置かない方針を貫いていたでありますが、コロナ禍でこちらが生活拠点になった今は、やはりあちこちに時計を置く羽目に。
その最たるものがこちら。
キッチンから見える時計であります。
時間の把握が重要とはいえ、やはりどこか曖昧さを担保しておきたいという気持ちから選びましたのがこちら。
時間というものはやはり「だいたい」ぐらいで済ませたいものであります。
※くるみママ追記
歳を取るのも、だいたいでいいかも♪
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