やはり初夏へは駆け足の軽井沢
定点観測が趣味のどんぐり太郎です。
昨年の夏ぐらいから定点観測してきた風景がありまして。これまでも何度かご紹介したのでありますが、夏から秋に至る変化よりも冬から初夏に至る変化の方がダイナミックでありました。
それがこちら。
冬枯れから雪景色、雪解け、そして春の息吹から初夏へ。
これを見る限り、軽井沢ではやはり春らしい春が短く、それが終わると一気に初夏の様相になるというのがよくわかるであります。4月から5月にかけての緑の増え方がそれを雄弁に物語っております。
※くるみママ追記
なかなかダイナミックな変化ですよね。どんぐるみ家の皆々の体型もダイナミックな変化を見せないと良いのですが。