入軽の室温マネジメント
心はいつも隙間風。
どんぐり太郎です。
高気密構造の追分荘とはいえ、この季節は放っておくと限りなく冷え込むのであります。
それゆえ、凍結防止も兼ねて床暖房を最低温度で設定しておくのでありますが、いざやってくると機械がエラーになっていることも。
そうなると実にこの室温であります。
さっそく床暖房の元の温度を最高の75度に設定しまして、
ストーブもガン焚きいたします。
ざっとひと束費やしてようやくカマの温度が270度まで上がりますと、
室温17度を超え、ようやく普通に過ごせるレベルへ。
吹き抜けのこの天井まで温めるため、機関士のように薪を放り込むどんぐり太郎。
床暖房も温まってまいりまして、玉三郎もようやくゴロニャンであります。
ちなみにくるみママとケンズはすでに階上でおやすみ中、、
※くるみママ追記
zzz....
お立ち寄り頂きましたおしるしに
こちら ↓ をポチして下さると幸いです♪
軽井沢に関する情報がこちらにも盛りだくさん。