お値段なりのニトリ
お値段以上の商品やサービスは要求しない善良な消費者、どんぐり太郎です。
どんぐるみ家はけっこうニトリの愛好家でありまして、東京でも軽井沢でも様々な場面でお世話になっているであります。
かつてはデパートのオーダーメイドだったカーテンなども消耗品と割り切ることで、今やニトリの既製品に替えてコストが10分の1になったであります。
お金をかけるべき所と削るべき所のメリハリがついてきたというところでありますね。
さて、今回は読書灯であります。
かねてから追分荘に読書灯がほしいという要望がくるみママから寄せられていたでありますが、ようやく実行ベースに。
いえ、たかだか数千円の話なのでありますが。
それにしても組み立てが思いのほか厄介。
安さの秘密はこちら。
電球が別売りというオチがありまして。
まあ、今どきのモノゆえデザイン的には申し分なく。
実にお値段なりのニトリでありまする。
※くるみママ追記
どんぐり太郎の愛情はpriceless!
※どんぐり太郎再追記
要はタダ働きであります。
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