春色の汽車に乗っていたらいつの間にか夏の扉を開けていたどんぐり太郎です。 軽井沢においては何をもって夏の訪れとすべきか、その定義に毎年悩むであります。 梅雨明け、ということでもないでありますね。 梅雨の間も分厚い雲の上は明らかに夏の空が広がっ…
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