御代田の本屋がスゴイ
毎月の本代は5万円を超えるのにその半分も読んでいない積ん読家のどんぐり太郎です。
軽井沢といえば文化的な色彩の強いイメージがあるのでありますが、総合書店がないのが難点なのでありますね。もともと現在のデリシア、旧マツヤの隣に平安堂軽井沢店という唯一の総合書店があったのでありますが、こちらは2015年の8月をもって閉店と相成りまして。
軽井沢エリアから最も至近な総合書店といえば、こちら、宮脇書店軽井沢店。
軽井沢店とは銘打たれておりますものの、所在地は御代田町。国道18号沿いであります。
中身は都会のそれとまったく遜色のない充実した本格書店なのでありまして。
飽きずに何時間でもいられそうであります。
佐久まで出かけていかずとも、軽井沢ピーポーにとってこの距離に本屋さんがあるのは実に有難い話でありますね。
それにしても昨今の本屋さんというのは、こうやって眺めてみると何屋さんなのかわからないと申しますか、ファッション系をはじめとして、ほぼ付録だけが売り物、ないしは開き直ってモノしか入っていないグッズ系の商品が実に多いでありますね。
かく申すどんぐり太郎も実は本を探しに来たわけではなく、テレビのCMで見たあるモノを探しておりまして。
なかなかのスグレモノでありますが、それはまた後日のお話ということで。
※くるみママ追記
付録で組み立て物もあるわね。どんぐり太郎、作ってくれる?
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