冬の朝の奇跡
奇跡の連続で存在しているどんぐり太郎です。
本日から改めて年末年始の軽井沢の回想録であります。
12月27日の夕方に軽井沢入りしたのでありますが、ともかく寒いのなんの。着いた時から氷点下の冷気に往復ビンタされるという手荒い歓迎を受けまして、その日は薪を何束も焚いてようやく追分荘は人の暮らせる温度になったのでありますが、外気はずっと氷点下でありまして。
翌朝まで雪がちらついておりまして、外はうっすら雪化粧。
前夜は24度まで上げておいた室内も朝には16度にまで下がっておりましたゆえ、さっそくストーブ出動であります。
とはいえ日々の運動ノルマは意地でもこなすどんぐり太郎。
まだくるみママが爆睡している早朝、氷点下に凍りつく道をロードワークに出かけたであります。
ほとんど凍土でありますね。
しかし、ふと振り返ったその瞬間、
おぉ。
何とも神々しい風景であります。
日が昇ってまいりますと、またさらに輝く銀の世界。
こんな風景が見られただけでも無理してロードワークに出た甲斐があったであります。
※くるみママ追記
こういう素敵な光景は写真で見るのがベスト。ウチから出ると寒い!
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