ポール狂想曲
ポール。
といえばマッカートニー。
どんぐり太郎です。
18号の追分付近では歩道と車道を隔てるポールが立てられているであります。
今はこんな感じであります。
歩行者の安全を守るという意味ではなるほど致しかたないと申しますか、当家もケンズと散歩に出る際、ここを通ると時には実に有難いポールでありまして。
ただこのポール、なぜかいちど消えてまた復活したであります。なんで?
いったいどういう思想でこういうどっちつかずな施策になるでありますかね?
しかも曲がり角はまた以前と同様にギリギリの所までポールが攻めてきておりまして。当然ながら当家も18号から曲がっていく際にはかなり減速を余儀なくされ、ゆるりゆるりと相当なプレッシャーの中でハンドルを切ってまいるわけでありますが、これは後続車にとっても迷惑極まりないことかと。
このへんの話をいたしますと匿名で噛みついてこられる方がなぜか毎回おいでになるわけでありますが、じっさい曲がり角の所のポールを一本抜いたところでいったいどれだけ歩行者が危険に晒されるものか、そこをケンズと歩いて確かめてみた限り、当方にはそこで感情的に噛みついてくる理由がどうにも理解できませぬ。
というわけでありまして、感覚や感情ではなく定量的に納得のいく説明求むであります。きちんと数値的な説明をいただけば納得するでありますよ。
※くるみママ追記
なんか車をポールにぶつけそうっ、ハラハラです!
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