床暖房発動
暑さ寒さは彼岸から。
どんぐり太郎です。
さすがにこの時期ともなりますと、軽井沢の朝夕の冷え込みが始まるわけでありますが、昨今は何もしないと朝は室内も17度あたりまで下がっておりまして。
無理もないことで、外は時に10度以下まで冷えてきております。
さっそく床暖房発動であります。
とりあえずは60度設定で、リビングとキッチンのみ。
あまり日の差さない日ではあったものの、昼前までには何とか20度を超えてまいりました。
日も差してまいりましたので、設定を45度に。この季節は小まめな温度変更が必須であります。
ケンズにも快適なようであります。
こんな日は遠出せずにゆっくり家ですごしたいのでありますが、くるみママの活動エネルギーがそうはさせてくれないのでありまして。
※くるみママ追記
エクササイズ、お買い物、掃除、、はい、頑張って頂戴!
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おきなに行きな
おぅ、ブツ持ってきたかい。
そこに置きな。
どんぐり太郎です。
行ってまいりました、信州そばの名店中の名店。
御代田の浅間翁であります。
さすが人気店。佇まいからして別格な雰囲気を漂わせております。
夏の間は週末に何度来ても行列になっておりまして、へたをすると駐車場さえ一杯という状況。いつも泣く泣く回避してきたのでありますが、9月に入ってようやく客足も落ち着いて正午でも並ばずに入店できたであります。
なんとも清潔な店内。蕎麦屋はこうでなくては。
と、さっそく出てまいりましたのがこちら。
まさか、あれでやんすかね。
いきなり困るでありますよ。
心のキレイな人にだけ見えるソバとか。
心底薄汚れたどんぐり太郎には何も見えませぬゆえ。
しばらくしてつけ汁登場。
くるみママは左の鶏汁を、どんぐり太郎は右の鴨汁を。
いやはや、お蕎麦も光沢がすごくて、もちろんお味も絶品。
熱い汁につけてもコシが乱れずブチ切れることもなく。
喉越しツルツルで、これなら何杯でもいけてしまいそうであります。
もう、最初から大盛りで注文しておくべき逸品でありますね。
しくじったであります。
※くるみママ追記
だから、あんなに言ったのに!
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さらばカルキ臭
トレビの泉に五円玉を投げて柏手を打ったことのあるどんぐり太郎です。
軽井沢といえば全地域とも水道水の質があまりよろしくないことで知られておりますが、浄水器をお使いのお宅もずいぶん多いのではないかと。当家でも以前からカルキ臭が気になっておりましたし、シンクがすぐに白くなってしまうことにも頭を痛めておりました。
とはいえ喉元過ぎればなんとやらでありまして、東京へ帰るとついそんな問題も頭を離れてしまうのであります。
そんな折、某地のイオンで買い物をしておりましたら、こんなものが目につきまして、どんぐるみ夫婦は顔を見合わせて無言の合意のもとに買い物かごに放り込んだであります。
東レビーノ、臭いが取れビーノ、トレビーの泉。
安直かつストレートなネーミングに好感であります。
このように様々なカタチの蛇口に対応したアダプタが付属しておりまして、たいていの蛇口に取り付け可能であります。
次の交換時期をこちらのダイヤルにセットしておくでありますが、目安は一般家庭で2ヶ月でありますから、別荘ゆえ使用頻度をざっと3分の1と想定いたしまして、半年先ぐらいをめどにするであります。次の春先でありますかね。ちなみに予備カートリッジが1本ついておりますゆえ、これで1年はOKなのであります。
使い方もカンタンでありまして、
レバーが水平のときは浄水。
レバーがナナメのときは原水のシャワー。
レバーがタテのときは原水のストレート。
じっさいコーヒーなんかを入れてみると差は歴然であります。
まだのお方はぜひお試しを。
※くるみママ追記
意外に臭いがトレビーノ。
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ツルヤ佐久中央店
マツヤもデリシアもテーマソングがあるのに、ツルヤは?
どんぐり太郎です。
今年オープンしたツルヤ佐久中央店でありますが、もとは近隣の北中込に一回り小さなお店がありまして、そちらを閉めてこちらに移ってきたのであります。
規模はほぼ軽井沢店や御影新田と同じでありまして、品揃え的にも軽井沢店とまったく遜色なし。夏場を中心としたあの混雑を考えると、多少は遠くても軽井沢は避けてこちらに来た方がはるかに快適に買い物ができること間違いなしでありますね。
ただ、もう少し足をのばせばデリシアの中込店もありまして、惣菜の充実度などを考慮いたしますとこの贅沢な選択にしばし迷うのであります。
ここまで佐久を活用できるのも、石を投げれば御代田に届きそうな軽井沢の西の外れに住まうメリットでありましょうか。
※くるみママ追記
両方行く手もあるわね!
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KSBの使いみち
おGKですか?
DGTです。
当家にはあれこれ略語と申しますか隠語がございまして。
たとえはKSB。
これはケンズの散歩の際に持っていくビニール袋のことでありまして、Kens’ shit bagの略などではなく、ストレートにkusobukuroの略なのであります。
ただ、これが本来の目的を離れて役立つことがありましてですね。
いつも散歩でお見かけする農家のご主人にサニーレタスなどいただきまして。
手に持っていくのも大変だと思ったら、幸いにも未使用のKSBがポケットに。
帰るまで粗相したらご飯抜きでありますよ。
※くるみママ追記
ちなみにこのサニーレタス、新鮮そのもので、今まで食べたことがないほど美味しかったです!ありがたいですね。
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サイドメニューに要注意
中国語ができないのでひたすら漢字を羅列してごまかしていたどんぐり太郎です。
さて話題はまた信州に戻りまして。
軽井沢に入るとなかなかその場にとどまっていられないくるみママのこと。今度は八ヶ岳方面に足をのばすといって駄々をこねまして、遠く松原湖までまいりました次第。
こちら、「八峰の湯」。
ハッポウノユだと思ったら、ヤッホーノユだそうであります。
八ヶ岳=八峰=ヤッホーとは粋な名付けでありますね。
Googleで検索したのにYahooとは皮肉な。
こちらのお風呂も眺めがよろしく結構なお湯ながら、何が印象的と申しましてお食事処のコレ↓でありまして。
漬物盛り合わせ、300円也。
何だかてんこ盛りすぎて、ラーメンが出てくる前にお腹いっぱいでありました。
ちなみに「焼き油揚げ」(300円)というのも安易に注文すべからず。
これだけで1食分にしてもいい量であります。
教訓として、田舎で「盛り合わせ」や「サイドメニュー」の類を注文する際には必ずどれぐらいの量であるのか事前に訊ねておくべきであります。
この量を二人で食べきった頃にようやくくるみママのおそばとどんぐり太郎の塩ラーメンがやって来たでありますが、すでにもう入りませぬというほどいただいておりまして。
※くるみママ追記
おかげで夕食は超ライトになりました。
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