まさかの中華スタート
1月3日ぐらいになるとようやく頭の中で本格的に年が明けるどんぐり太郎です。
この年末の軽井沢入りは少し早めの東京発で夕方には追分荘に到着したでありますが、さて夕飯にノーアポでいつもの居酒屋に参りましたところ「満席です」とのこと。
年の暮れゆえ致し方ないところでありますね。
というわけで小諸まで足を延ばしまして、台湾料理の「蓬莱閣」へ。
ディナータイムに訪れるのは初めてであります。
こちらは実にメニューが豊富なのでありますが、何と申しましてもありがたいのが480円均一の小皿料理。
少人数でいろんなものを食べたいときにはうってつけでありましで。
調子こきまして小皿4品。
メインには北京ダックを。
これだけ食べて、飲み物込みで1人3千円とか。お味も横浜中華街に引けを取らない本格派。
24時までやってるでありますし、軽井沢入りの夕食のチョイスとしてランクインでありますね。
ただ、これが年末年始のどんぐるみ家の食う寝るデブるの幕開けなのでありまして。
あー身体が重い。。
※くるみママ追記
怖くて体重計に乗ってません!
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愛しのアリエーヌ
高校時代にリチャード・クレイダーマンを弾いていたら女子にはウケて男子には鼻つまみにされたどんぐり太郎です。
冬の軽井沢と申しますのは最高気温が零度を下回る真冬日も珍しくないのでありまして、道路はもちろんあちこちが凍るのは常であります。
雪が解けてぬかるみになっております場所はもれなく凍土と化し、なまじ昼間のうちに日が当たって少し緩くなった場所は絶対に歩行禁止でありますよ。
まあ道路の凍結は不可抗力なのでありますが、わざわざそんなリスクを自ら生み出す人もたまに散見されるであります。
この時期にこの地で玄関まわりに水をまいて掃除する人はさすがにいないだろうとタカを括っておりましたら、意外と身近におりまして。
やっちまったでありますかくるみママ。
よりによって北向きの玄関すべて。
ここがどういうことになったかは皆さまのご想像にお任せするであります。
ああ、アリエーヌ。
※くるみママ追記
だってお湯なら大丈夫じゃないの?
※どんぐり太郎再追記
お湯もやがて水となり、そして、、
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寒すぎる朝に
まだクリスマスソングが頭の中でヘビロテ中のどんぐり太郎です。
27日、少し早めの時間に軽井沢入り。いきなり寒波と雪に見舞われまして。
今シーズン初めて雪まみれになった愛車であります。
その翌朝。
寝ておりましたら妙に寒々しく。
階下に降りてみますと床が冷え切っておりまして。
床暖に原因不明のエラー。
15度台というのは悲劇的な温度であります。
軽井沢入りした夜に一度焚けばあとは床暖で過ごせるはずが、まさかの朝焚き。
じゃんじゃんやるでありますよ。
焚きすぎてまさかの26度。
やっちまったであります。
暑いにゃー。
※くるみママ追記
暑過ぎて窓を開放しました!
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置き去りの季節
Wikipediaによれば、置き去り刑は対象者を無人島などに置き去りにする刑罰。
どんぐり太郎です。
どんぐり太郎は軽井沢滞在時、よく志願して置き去りにされるであります。それはすでに900日以上クリアしてまいりました、Apple Watchの要求する運動量をクリアするためでありまして。
中でも難関は「エクササイズ」30分でありますが、こと真冬になりますと寒すぎてケンズの散歩に出られないこともあり、致し方ないのでどこかへクルマで出かけた際、残りのエクササイズに相当する距離プラスアルファの場所でおろしてもらってそこから家まで歩いて数字を稼ぐであります。
30分まるまる残っておりますとざっと2.5kmは必要になるでありますが、18号だと御代田側では「ドライブイン軽井沢」の廃墟あたり、軽井沢側では軽井沢西小学校前あたりからのスタートになるであります。
寒い日の午後、腕時計を気にしながらこのへんの沿道を速歩きする不気味なおっさんを見かけたらそれはかなりの確率でどんぐり太郎でありますが、もし見つけても決して声などおかけにならず、鼻で笑って通り過ぎていただければ幸いであります。
※くるみママ追記
もう絶対変なおじさん!
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