ど素人の軽井沢ライフ奮戦記

一念発起、軽井沢で週末を過ごすことに決めた中年夫婦のドタバタ別荘奮戦記。

定番CD2枚

海老シャリだシャリだ♪

海老追う追う♪

らっしゃーい♪

『イエスタデイ・ワンス・モア』のサビがそう聞こえることもあるどんぐり太郎です。

 

どんぐるみ家にはクルマ用の定番CDが2枚ありまして。

どちらも軽井沢からの帰りに佐久PAで買ったものでありますが、何をかけようか迷った時にかけるのがこの2枚であります。

と申しますか、そもそもクルマでCDがかけられることをすっかり忘れておりましたどんぐるみ夫婦。よくよく見ればコンソールに細いスロットがございまして、そこからするするとディスクが入っていくのでありますが、まったく意に介しておらず、いつもスマホからBluetoothを飛ばしていたのであります。

 

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まずはカーペンターズ。いわゆる廉価ベスト盤でありますね。

主だったヒット曲はほぼ網羅しているであります。

 

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『Superstar』は仮歌だったものがあまりに出来が良すぎてそのまま発売されてしまったという逸話が知られておりまするが、カレンの歌声は今も色あせず、永遠の輝きを放っているであります。

個人的にはカレン自身が歌うことを拒んでいたという『SOLITARE』がけっこう好きであります。気に食わない曲ですらこれほどまでに歌い上げてしまうカレンにはただただ脱帽であります。

 

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次にポール・モーリア。こちらもベスト盤。

インチキな手品師のおっさんみたいなジャケットでありますが、そういえばマジックショーのBGMといえば今もポール・モーリアでありますよ。

この盤だと耳にしたことのない曲はないでありますね。イージーリスニングが一世を風靡したあの頃、何かのバックには必ずこういう音楽が流れておりましたゆえ、意識していなくても耳に馴染んでいたであります。まさに時代の音でありますね。

 

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ただこのCDの残念なところは、名曲『オリーブの首飾り』がオリジナル版ではなく後世のリアレンジ版であるということ。こういうものの焼き直しアレンジは往々にしてオリジナルの良さを損なった自己満足的な失敗作でありますゆえ。

個人的には『恋はみずいろ』『そよ風のメヌエット』が好きであります。

 

※くるみママ追記

どんぐり太郎の車用CDコレクションが始まりそうで心配です!

 

 

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御代田の謎

晴れて軽井沢ブログらしく。

どんぐり太郎です。

 

追分に庵を構えておりますとやはり御代田が至近でありますゆえ、例のごとく雪窓公園などを散策することもしばしば。

軽井沢の中心方面からはずいぶん足が遠のいている気がいたしまする。

さてその御代田でありますが、いろいろと謎がございまして。

 

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こちら、雪窓公園に隣接する施設なのでありますが、「B&G海洋センター」とありまして。

海洋とはこれいかに。

 

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プールがあるのは何となくわかるのでありますが、日本で最も海から遠いこの地域ゆえのツッパリなのでありましょうか。

 

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さてこちらはミネベアミツミの工場。

なんと「軽井沢工場」と書いてあるであります。

ここは押しも押されぬ御代田町なのでありますが。

そこまで軽井沢にこだわる必要が?

思うに、いつまでも軽井沢の隣というポジションに安住することなく、御代田は御代田として独自のブランディングをしていった方が、長い目で見れば得策であるような気がするのでありますが、いかがなものでありましょう?

 

※くるみママ追記

御代田っていうのはなかなかいい響きの言葉名前だと思うのですが、。

 

 

 

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仲秋の佐渡紀行(5)〜島の絶品グルメ特集と総括

どこへ行ってもご当地ラーメン三昧。

どんぐり太郎です。

 

仲秋の佐渡紀行もいよいよ最終回となりまして。

最後は佐渡の穴場グルメを一気にご紹介であります。

 

 

わかりにくすぎるその所在

 

ラーメン処と言われている場所ならいざ知らず、まさか佐渡にご当地ラーメンなど誰も求めてはこないはずでありますが、必ずその地に根付いた伝統のラーメンがあるというのはどんぐり太郎の確固たる経験値でありまして、やはり佐渡の地でもそれを探したであります。

しかも行程上の条件がありまして、青の洞窟とたらい舟の直前でなければなりませぬ。となれば、小木近辺ということになるでありますが、ほら、探してみたらあったでありますよ。地元で何十年も親しまれているというラーメン屋さんが。

 

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こちら、実にわかりにくい場所でありまして、グーグルマップに頼りますとこのお店の裏通りに出てしまうのでありますね。どんぐり太郎としてはたぶんそういうことかとすぐに気づきまして、ぐるりと裏に回って速攻見つけたであります。

 

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路地を入っていく感じは軽井沢銀座入口にある美乃屋さんみたいでありますね。

 

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女将さん一人で切り盛りするこぢんまりとしたお店。さっぱりとしていて好感持てるであります。

 

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メニューはラーメン類と餃子のみ。

あっさりしたものがいただきたかったので、野菜たっぷりのタンメンを。

これが薄味ながらしっかりと素材の旨味が伝わってくる素朴な味わいでありまして。まずはご満悦のご当地ラーメンでありました。

 

意外すぎる出逢い

 

もういちど復習しておくであります。

異次元のような町、宿根木でくるみママが放ったセリフを。

 

 

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はい、そうでありましたね。

知らない町を歩いていたら、いつもよりお腹がすいたそうであります。

ずいぶん歩いたでありますから。

 

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なのにあろうことか、狙っておりました絶品パスタと噂されたお店は満杯。

くるみママの目尻が1センチばかり上がったのを尻目に、さて次♪

 

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おお、良さげなカフェが。

 

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センスの感じられる小綺麗なお店であります。

どこかアートな匂いのする若いお姉さんが一人で切り盛り。

 

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くるみママはこちらのホットドッグ。

野菜たっぷりでシャキシャキ。マスタードも絶妙で、思わず一気かぶりのくるみママ。

 

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どんぐり太郎はこちらのグリーンカレー

こちらも野菜たっぷり。素材の数が半端ないであります。

これはもう、素材の旨味がオーケストラ状態で絡み合いまして、口の中が田園交響曲でありますよ。

怪我の功名でありますね。

異次元のような町で見つけた、まさかまさかの絶品グルメでありました。

 

 

怖すぎるラスボス

 

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ラスボス登場でありますか。

 

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佐渡の宿ゆえ海産物は期待しておりましたものの、まさかの紅ズワイガニまんま提供とは。ミソから肉まで、カニの旨味を一通り堪能したであります。

通常のズワイガニより一回り小さいやつでありますが、それでも観光物産市場へ行ったら一杯2千円は下らないシロモノでありますよ。

舟盛りのお刺身も充実。こんな料理が出る夕食はもう満足度高すぎであります。

思わずチューハイも度を過ごしてしまう佐渡紀行のグルメでありました。

 

おまけの総括

 

佐渡を発つ朝は加茂湖に美しい虹がかかったのでありますが、新潟行きのジェットフォイルが出る直前も、地を這うような虹が船をお見送り。

 

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途中で雨に振られたりもしたものの、それは虹の準備だと思えば最後までいい旅だったであります。

ほとんど衝動的に佐渡を秋の旅の地に選んだどんぐるみ家でありましたが、ぜひまた季節を変えて来てみたい土地であります。やはり初夏から夏にかけてがいいでありますかね。

「一度は行ってみたい」という場所があちこちにありまするが、こちらも確かにそういう土地。そのうえ、「何度でも行ってみたい」、そんな場所でもある気がいたしまする。

週末を軽井沢で半定住的に過ごす身からこの地を眺めてみますと、佐渡は長期滞在にも向いた場所ではないかと思う次第。潮風の強いこの地に別荘を持つほどではないにしろ、リーズナブルなお宿の上げ膳据え膳で作家のように半月ばかり過ごしてみるのも一興かもしれませぬ。じっさい当地はハイシーズンでもけっこうお宿代がお手頃のであります。

夏は本土の新潟より冷涼で、冬も新潟より温暖。雪が積もっても根雪になる前に溶けるのだとか。実は気候もよろしい佐渡。島民性も非常にフレンドリーで、昔から流人にも分け隔てなく優しく接していたと言い伝えられておりまする。

南国の沖縄とは較べるべくもないものの、透明度の高い海があり、沖縄にはあまりない美味しい海産物や農産物にも恵まれておりまする。開発次第では日本を代表する観光地になってもおかしくないポテンシャルを抱えているでありますよ。

問題はこの連載の冒頭でも述べました通り、アクセスでありますかね。現状、独占企業の佐渡汽船にバカ高い船賃を払って東京から半日かけてエッチラオッチラ行くしかない佐渡でありまするが、何としても空港を1500m級の滑走路を備えた実用的な施設に再整備して、ボンバルディアのDHC8-Q400クラス(74人乗り)が離発着できる体制を整え、羽田〜佐渡間304kmを日に最大2往復で結んでもらわねばであります。いっそ佐渡汽船とANAの合弁で定期便を運行してみたらどうでありますかね? 羽田〜新潟経由〜佐渡でもいけるでありますよ。片道2万円なら十分勝算ありかと。エアドゥに対抗して名前はAir saDo(サドゥ)とか。

 

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そのためには冬季の観光ストーリー作りや、航空路整備にともなって増える富裕層の受け入れ体制の整備など課題は山盛りでありますが、そもそも現地に観光振興への貪欲さが欠ける気がいたしまして。何しろ穏やかな島民性でありますゆえ。あるいは現状維持こそが当地の皆様には望ましいことなのでありましょうか。

もったいなやもったいなや。東洋のカプリ島になれること必至でありますのに。

 

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ともかくも唐突な佐渡特集に長くお付き合いいただきありがとうございましたであります。

最後に、どんぐり太郎が捻り出した佐渡の観光キャッチフレーズで締めくくり♪

 

「こんな島なら、流されてみたい。SADOH」

 

 

お粗末。

 

※くるみママ追記

佐渡旅行の話、お付き合い頂きありがとうございました。これでひとまず完了!

 

 

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仲秋の佐渡紀行(4)〜知らない町を歩いていたら

ジェリー藤尾さんはお元気でありましょうか。

どんぐり太郎です。

 

佐渡には郷愁あふれる街並みが多いであります。ふつうにクルマを走らせていてもノスタルジーを感じさせる昭和ちっくな街並みを通るでありますし、中でも西南端に位置する宿根木(しゅくねぎ)の町は圧巻でありまして。

佐渡金山が栄えた江戸時代から、北前船の寄港地として発展した小木海岸の入り江の集落、宿根木。迷路のような路地に、今もなお100棟を超える板壁の民家が密集しておりまして、実際に住んでおられまする。国の重要伝統的建造物群保存地区であります。

 

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こんな場所とか。

 

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こーんな場所とか。

 

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ふぁー。

 

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上から見るとこうであります。

向こう側は日本海の荒波ドッパーンな感じの海岸であります。頭の中で演歌のイントロが鳴るでありますよ。

 

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こちらはかつて「大人の休日倶楽部」のポスターの撮影で吉永小百合さんが訪れた場所でありまして。なので、同じポイントで写真を撮るのがミーハーのお約束であります。

パチリ。

そして両者を並べてみるであります。

 

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吉永小百合さん編>

知らない町を歩いていたら、

いつもより遠くへ

旅できた気がしました。

 

<くるみママ編>

知らない町を歩いていたら、

いつもよりずっと

お腹が空いた気がしました。

 

※くるみママ追記

だって歩きっぱなしなんだもん!

 

 

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仲秋の佐渡紀行(3)〜栄光と廃墟

おぅおぅおぅおぅ。

この桜吹雪、散らせるもんなら散らしてみやがれぃ。

よっ、金さん。

どんぐり太郎です。

 

佐渡といえばやっぱ金山でありますね。世界遺産登録を目指す佐渡金山でありますが、つい平成の現代までゴーーールドが採掘されていたのであります。

江戸幕府天領だった佐渡。その金山から採掘される金によって幕府は諸藩に対して圧倒的な財力を保ち、270年近い太平の世をもたらしたのでありまする。

 

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よっ、金山!

山師の血が騒ぐであります。

 

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坑道に入りますと、

 

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あちらこちらで坑夫ロボさんたちが働いているであります。

微妙に動いたり喋ったりして、けっこうブッキーな光景であります。

 

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圧巻はこちらの金塊持ち上げ体験。

重さ12キロを超える時価6千万円相当の本物の金塊を、小さな窓から手を突っ込んで、引きずり出せたら我が物に・・・なるわけはございませぬ。

 

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ともかくも、野球で鍛えた強靭な手首でうりゃっと12キロを持ち上げるどんぐり太郎。

周囲から歓声と拍手。

 

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しかしここまで。

翌日筋肉痛になったのは申すまでもなく。

 

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金塊ティッシュとか。

ウケ狙いのお土産にどうぞであります。

 

一度は彫り尽くした感のあった佐渡金山でありますが、近代になりますと金の精錬技術も発達してまいりまして、また採掘量が増えてくるのであります。

佐渡金山で採掘したあとの生産性を効率よくするための近代化で生まれた様々な建造物の跡もこの近辺には目白押しでありまして。中でも北沢浮遊選鉱場は東洋一の規模を誇ったそうであります。

 

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なんでありますかねこれは。天空の城ラピュタでありますか。

実際、モデルはイギリスの古城と囁かれているであります。

 

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昭和15年に完成した、直径50mもある「泥鉱濃縮装置」であります。これ、絶対にいつか回りながら飛ぶでありますよ。

そばを流れる川の上流にある山から排出された泥状の金銀を含んだ鉱石は、この装置で水分を分離する工程を経て、対岸へ送られたそうであります。対岸の北沢浮遊選鉱場では、他の金銀材料と一緒に処理されて精鉱が産出されたのだとか。

泥沼の戦争に向かう中、それこそ泥から兵器を作ったとは。涙ぐましいでありますね。

金山にお越しの際はぜひこちらもご見学くださいますよう。

栄光の廃墟ほど哀しく美しいものはないであります。

 

※くるみママ追記

それより、金の延べ棒を引っ張りだして!

 

 

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仲秋の佐渡紀行(2)~東洋のカプリ島

は~るばる~来たぜ佐渡ヶ島~♪

『与作』が十八番のどんぐり太郎です。

 

佐渡は思いのほか遠かったであります。この距離が、東京から2時間という手軽さの軽井沢のようにはいかないボトルネックであるやもしれませぬ。

さてさて、佐渡島のカタチといえば、おそらくほとんどの日本人がなんちゃって的におおよそのものを描けるほど特徴的でありまして、カタカナの「エ」とかアルファベットの「S」とかに擬えられるであります。

こんな感じでありますかね。

 

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久々にどんぐり画伯の凄腕をご披露。

実はけっこう大きな島でありまして、日本列島では沖縄本島に次ぐ面積の離島なのでありますね。周囲は262.7キロでありまして、これは上越新幹線の大宮〜新潟間の距離に匹敵。とはいえ両津港付近の宿を取りますと、主要な所へはクルマでほぼ1時間ほどで到達できるコンパクトなサイズであります。巡回バスも走っておりますゆえ、主だった観光地へ行くのにはクルマなしでも不自由しないでありますよ。

人口は5万8千人、行政は佐渡市という立派な市政でありまして、県立高校も充実しているであります。独立国家になっても何とかやっていけるやもしれない自己完結インフラは最低限整っているであります。

島内にはコンビニが7軒。すべてセーブオンから転じたばかりのローソンであります。売っているものは本土と遜色なく、現金の引き出しから、どんぐるみ家御用達のカラダカルピス、缶チューハイ、iQOSのヒートスティックまで含めて、滞在中はまったく不便を感じなかったでありますよ。

気候も10月末だと東京よりほんの少し気温が低い程度。冬でも本土の新潟よりは暖かいそうでありますから、けっこう過ごしやすい土地のようであります。

流人が辛酸を嘗めた酷寒の地などというのはとんでもない誤解でありますね。

 

さてさて。

よく日本の観光地を海外の有名なそれに擬えることがありまして、アルプスなどと申しますのもヨーロッパのそれを戴いているわけでありますが、さて佐渡はと申しますと、日本のカプリ島ではないかと思うのであります。

 

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イタリアのカプリ島

写真は「たびこふれ」より

 

カプリ島と申しますのは、イタリアのナポリの市街から30キロの海に浮かぶ島。こちらは全周約10キロほどの小さな島でありますが、欧州全体から観光客が押しかける、イタリアでも屈指の観光地であります。

観光資源が豊富な離島という点では佐渡もよく似たところもないわけではないのでありまして。

たとえばカプリ島といえば、ほらアレ。青の洞窟でありますね。

 

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カプリ島の「青の洞窟」

写真は「たびこふれ」より

 

ヘヘヘ、実は佐渡にもそんな秘境がありましてですね、ダンナ。

 

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こちら、佐渡西南端の小木港近くからモーターボートで連れていってもらう場所なのでありますが、まあ何とも透明度の高い水の入った洞窟がありまして、エメラルドグリーンに輝くその水を眺めておりますと、もはやここを東洋のカプリと呼ばずにはおれぬのであります。

 

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もちろん、名物のたらい舟にも乗りまして。

おばちゃんの熟練した櫂さばきがセクシーすぎまする。

どんぐり太郎も挑戦したものの、ほとんど前に進まないでありますよ。

 

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記念写真をパチリであります。

別にくるみママはムスッとしているのではなく、お面の下は満面の笑みであります。

 

この青の洞窟ツアーとたらい舟体験(計40分)がセットで3千円というのがリーズナブルかどうかは皆様のご判断におまかせするであります。

ピークはやはり夏でありまして、10月末ともなりますとこれからオフシーズンといった頃でありまして、非常に空いておりまして。さほど寒くもないこの時期こそ狙い目やもしれませぬ。

 

絶景といえば、両津港に近い加茂湖を眼下に望む丘の上にございます今回の宿は、夕日と湖の宿と謳っているだけあって、そのビューが大きな売り物でありまして。

 

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こちらがその夕日。

 

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帰りの日の朝には虹まで見せてくれたでありますよ。

軽井沢も風光明媚な所ではありますものの、こういう「感動」に至るものはなかなかないでありますからすね。

 

※くるみママ追記

最近見たことのない自然ばかりです!

 

 

 

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仲秋の佐渡紀行(1)~高い船賃がネック?

佐渡おけさは冒頭しか知らないどんぐり太郎です。

 

佐渡に渡るには佐渡汽船の船で行くしかないであります。

飛行場はあるにはあるものの、飛行機は現在運行してないであります。しかも滑走路が800mしかないため、着陸できるのは小型機のみでありまして。

何が何でも船で来いというわけでありますね。

その船には2つの選択肢がありまして、のんびり2時間半かけて行くカーフェリーと、1時間で到着するジェットフォイルジェットフォイルは時化ると欠航になるので要注意。

正直、運賃はとっても高いであります。どんぐるみ家が利用したジェットフォイルだと新潟~両津は片道6390円。これって何だかなあな感じであります。

それにいたしましても、新幹線で新潟まで出るのにもう1万円以上かかっているというのに、やれやれでありますね。

聞き及ぶところによりますと佐渡汽船は新潟県が半分出資する会社で、独占企業ゆえ競争もなくこういうことになっているようで。

ここを何とかしないとでありますね。リゾート開発で名高い星野さんが入ったらこのへんどうするでありましょうか。

とにもかくにも、ジェットフォイル

新潟駅からバスに乗って、佐渡汽船のターミナルまでざっと15分ぐらいであります。

 

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9時45分発、両津港行きの船はこちらであります。

 

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新潟港を後にし〜て〜♪

港の中は時速20〜30キロぐらいでゆっくりと。

外海に出たら、いよいよジェットフォイルの本領発揮であります。

 

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船が海上に浮き上がっております。

最高速度の時速80キロ。

飛ぶものでありますゆえ、エンジンはボーイング社製のようでありますよ。

 

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一瞬で先発のフェリーを抜き去る快感。

 

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あっという間に佐渡島が近づいてきたであります。

 

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上陸。

さっそく、予約したレンタカー屋さんでクルマを調達。

レンタカーは激安でありまして、ホンダのフィットが1日6千円程度でありました。

クルマだと新潟までの距離も半日がかりでありまして、しかもフェリー料金がけっこう高い上に、あちこちで潮風をかぶりますゆえ、佐渡ではいろんな意味でコスパのよいレンタカーがおすすめであります。

さて、天気は快晴。これからさっそく島の探検に参るでありますよ。

 

※くるみママ追記

サド冒険、はじまりはじまり!

 

 

 

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