水抜きと小氷河期
ここほれワンワン。
とは言ってくれない我が家のケンズ。
どんぐり太郎です。
先日雪かきをした折に、いちおうこちらも掘り出しておいたであります。
ええ、水抜き栓であります。
簡単な話でありまして、要は家側の蛇口を開けて空気が入る状態にした上で元を止水し、こちらから水を落とせばきれいに抜けるであります。
いちど試してみようかとも思うのでありますが、床暖を最低温度にしておけば大したコストもかからず室内が氷点下になることは防げるという前オーナーの助言に従っております次第。
そういうと環境に敏感すぎる方々からCO2ガー、地球温暖化ガーなどというヒステリックな叫びも予想されるものの、そもそもあれは産油国を弱らせる一方、原発推進を支え、排出権取引で儲けようという腹黒い連中の作り出した世界的な共同幻想でしかなく、地球は小氷河期に向かっているというのが実態なのだとか。にもかかわらず各国政府も人々も「地球温暖化」を定説として思考停止に至っているのはあまりに嘆かわしい限りでありまして。
どんぐるみ家はマイペースで行くであります。
※くるみママ追記
マイペースというより、単に楽な道を選んでない?
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