頑張れ「そだねー」ジャパン
五輪期間はドラマのビデオが溜まりがちなどんぐり太郎です。
祝、平昌メダルラッシュであります。
残念ながら男子カーリングの我らがチーム軽井沢は予選敗退となりましたが、強豪を倒す大金星もあって今後に期待が持てたであります。次回は絶対メダルであります。
女子はこれから韓国とメダルをかけた決戦。
ハーフのもぐもぐタイムばかりがもてはやされておりますが、おやつを食べに来てるわけではないので。
頑張れ、「そだねー」ジャパン。
そういえば、くるみママには毎日「もぐもぐタイム」があるような。
※くるみママ追記
女子にとって「もぐもぐ」は呼吸同然なのよ!
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魅惑のデザートワイン
そのワイン誰の?
わいんだ。
どんぐり太郎です。
ワインにもいろいろありまして、ウン万円もするビンテージから数百円のテーブルワインまで価格も様々であります。
輸入もののワインはどうも薬臭くてかなわんという方には、国産の無添加ワインなどというのもありまして。
そんな中で、昨今くるみママの心を鷲掴みにしておりますのがこちら。
ナイアガラであります。
晴天率では全国屈指とされる塩尻市でとれたナイアガラ種というブドウは個性的な甘い香りをたたえておりまして、それがそのままワインに溶け込み、実にフルーティなフレーバーを与えてくれるのであります。
この手のワインはざっくりデザートワインなどとも分類されるようでありますが、同じようなフルーティなフレーバーでは赤のコンコードというのもありまして。
甘い言葉を囁かないどんぐり太郎の代わりに、連中がくるみママの心を満たしてくれているようであります。
今どきは都会のスーパーにも普通に並んでおりますゆえ、ぜひともお試しを。
※くるみママ追記
男の義務をワインに丸投げしてたのね!
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困った買い物メモ
日本語検定2級のどんぐり太郎です。1級は無理です。
追分荘と東京の家とで、ドレッシングやら調味料やらいろんなものに欠品が出るのでありますが、忘れないうちに買い物メモを取っておくことが肝要でありまして。
その点、くるみママは割とマメにメモを取る習性があって助かっております。
ただ、問題が一つ。
すべて横文字なのであります。
しかも筆記体でサラサラと書くので読みにくいったらありゃしないのであります。
これを渡されて「買ってきて」となった日にゃ、涙の解読タイムが必要になるわけでありまして。
えーっと、3つ目が読めんであります。
なので極力、買い物は二人で出かけるようにしているであります。
※くるみママ追記
それぐらい解読しなさい!
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エネルギー問題
時には〜♪
母のない子のように〜♪
といえばカルメンマキ。
どんぐり太郎です。
薪が枯渇しておりまして。
春に補充した分で冬は越せると見ていたでありますが、残り8束であります。
殊に年末の寒波の中でばんばん消費したこともあり、訪軽のペースからしてとっても微妙な残量となっております。
とはいえ、ここで業者さんに追加をお願いすると短い薪を持ってこられるのは必至。燃焼時間が短いゆえ、これまたシーズン後半の枯渇は文字通り火を見るより明らかかと。
今シーズンは意地でも今ある薪でやり過ごす決意であります。
※くるみママ追記
達成出来たらチューハイ一本プレゼント!
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800円の明暗
ゆづに涙して小平に狂喜乱舞したどんぐり太郎です。
軽井沢からの帰り道、久々にツルヤに寄ってみたであります。
お目当ては因縁のミカドコーヒーであります。
先回、くるみママがコーヒー豆を買った際、「この豆、煎ってありますか」などと訊ねて不審者扱いされた店であります。
幸いその時の男性店員の方はおられず、女性ばかりでありました。ただ、コーヒー豆が煎ってあるか訊ねる不審な婦人に要注意とか申し送りがしてあるやもしれず。
幸いそれも杞憂で、親切丁寧に対応していただいたであります。
今回はどんぐり太郎が例の「パナマ・ゲイシャ」、くるみママが「ハワイ・コナ」。
ともに800円台であります。
ゲイシャの方は時間が経っているせいでありましょうか、当初の鼻腔を突き抜けるような風味は鳴りを潜めており、800円の価値はなしかと。やはり豆も鮮度が命でありますね。
ただ、ハワイ・コナの方はコナ独特の甘い風味がたっぷりでありまして、こちらはお値段なりの価値が十分に。
珠玉のプレミアムコーヒーをぜひお試しくださいませ。
※くるみママ追記
それは単にどんぐり太郎が味に慣れちゃったからじゃない⁈
ちなみにナチュラルローソンでも最近パナマゲイシャコーヒーを出してますけれど、ミカドコーヒーの方が断然美味しいです。
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魅惑のシャトーブリアン
飛ばない豚はただの豚。
どんぐり太郎です。
はい、お約束の看板がこちら。
豚野郎はここから入れということで。
といえば、こちらは、
御代田のカタヤマさんであります。
ちょっとしたお祝い事がありまして、少々贅沢をしてみようと思ったのでありますが、ステーキにしても前回は一枚ずつでは食べきれず残してしまう有様でありまして、今回は少なめに超豪華に、というのがテーマであります。
となれば、もはやこれしかございますまい。
シャ、シャ、シャ、
牛ヒレ肉の真ん中の最も太い部位で、一頭から数百〜4kg程度しか取れない、本当の希少部位なのであります。
その名はフランスの政治家であり文学者でもあった気骨の男子から。ナポレオンをdisったかどでパリから追放されたこともあるおっさんであります。
げつ。
掌サイズで目の飛び出るようなお値段とあいなりまして。
ただし、これはちゃんと脂のところを切り落とした後に計量してもらっておりまする。
さてこのお肉、どういたしましょうか。失敗は許されないであります。焼き間違えたらそれこそ向こう20日間ぐらいチューハイ抜きになること必至。
とりあえず2分2分の両面焼きということにいたしまして。
おけ。
外はパリリ、中はジューシーな感じに焼けたであります。
ニンニク醤油とわさび醤油でいただいたでありますが、さすがシャトーーーーブリアンなお味でありました。
牛肉本来の旨味が口の中に広がりまして、お手軽な牛肉にありがちな赤身の部分のグラスフレーバーも感じられず、かのフランス人を虜にしたのも頷ける話であります。
あえて申すなら、牛肉界のくるみママ。
※くるみママ追記
あたしは牛並みかい!
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