貼り紙効果は?
背中に「バカ」の貼り紙をされたまま1日過ごしたことのあるどんぐり太郎です。
追分荘では冬の間、不在のときも床暖を最低温度設定で回しているであります。これは水道の凍結を防ぐためでありまして、前オーナーから学んだテクでありますが、何より有難いのはこうしておくと次回訪問時に酷寒スタートにならずに済むということであります。4度スタートと13度スタートではまったく違う世界なのでありますね。
ところがたいていの場合、ドアを開けると冷んやりしておりまして、見ればインジケーターにエラーコードが表示されているのであります。
そのエラー原因は毎回、振動による安全装置の作動によるものなのでありますが、そういつもいつも地震が発生しているわけでもなく。
もしや安全装置がおかしいのではないかと勘ぐって、一度は部品の取り替えまでやってもらったであります。
しかしやはりまた不在中に停止することが常態化しておりまして、これは悪意で誰ぞが室外機を蹴り飛ばしているのではないかとさえ疑うようになりました次第。
いや、もしやこれは悪意ではなく善意やも。
そうであります。
家主が消し忘れたと思って、気づいた業者さんがわざと機械を揺らして止めてくれているのではないかと。
そう考えまして、
貼り紙をしてみたであります。
さて、効果はいかに?
※くるみママ追記
次回のお楽しみ、お楽しみ!
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