やばいソファ
世間の言葉の乱れを憂い続けるどんぐり太郎です。
やばいという言葉はもともとネガティブな意味に使われていたのが、今やextremeやtremendousの意味を表するようになっておりまして。たとえば「この味やばい」は「不味い」の意味だったはずが「表現できないほど美味しい」に転じておりまする。
そのくせネガティブな意味も残っておりまして、「あいつやばい」は文脈によっては「あいつは危険だ」にも「あいつはすごい」にもとれるわけでありまして。
ということで、いきなり当家のソファ。
こちら、2014年の秋からはや7年目でありまして、少しくすみかけておりましたのを、このたび思い切って取り替えることに。
カラーはがらりと反転いたしまして。
それだけにあらず、
電動でこーんなことができるてしまうでありますよ。
要はごろりとリラックス姿勢になれるシロモノなのでありまするが、これが実に危険極まりないと申しますか、晩酌しながらこれをやりますと一気に眠気が襲ってまいりまして。
冬のこたつ同様、人を瞬時のうちに堕落させる悪魔のソファなのであります。
身体を伸ばすことがこんなにリラクシングだとは。全身脱力の居眠りモード。
これぞ「やばい」ソファであります。
今日もダラダラといくでありますよ。
※くるみママ追記
どんぐり太郎、ワインのおかわり持ってきて〜、、という感じです♪
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