規格外の悲哀
どんぐり太郎です。
追分荘もはや7年になりまして、特にこの2年はコロナ禍にあってほぼメインの棲家と化しておりまする。
そうなると別荘として週末を過ごす仮の庵とはだいぶ事情も変わってまいりまして、あちらこちらに不便を感じると申しますか、いろいろとああしたいこうしたいということが増えてまいりまする。
実はこのたび、南に面したこちらの窓一面にスクリーンを施そうと企んだでありますが、ここで大変なボトルネックが見つかりまして。
なんとこの窓一面は
あらゆるものが規格外
なのであります。
通常ならサッシは一間サイズと申しますか、幅180センチが当たり前でありまして、出来合いのものを買ってきて取り付ければ済む話なのでありまするが、たとえばこのサッシ一つとっても規格外サイズなのでありまして。当然ながらそんなサイズのスクリーンは既製品にはありませぬ。
致し方なくすべて採寸いたしましてニトリでオーダーメイドという羽目に。
そもそも前オーナーは何を意図してここを規格外サイズにしたものやら。
もしも私が♪
家をたてたなら♪
規格のサイズで♪
作ったでしょう♪
※くるみママ追記
規格外は高いから、どんぐり太郎のチューハイはこれからセーブ!
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