北海ドタバタ珍道中(4)〜美食の時間
ドタバタ珍道中という割にはドタバタな事件の部分をひた隠しにしているどんぐり太郎です。
昼のB級グルメとは打って変わって、夕食は美食の時間であります。
何しろ野から山から海から多彩な一級食材が得られる北海道でありますゆえ。
ということで支笏湖の宿で初日の夜に堪能いたしましたコースがこちら。
いちいち個別の料理の名前までは憶えておりませぬゆえ、
こういうものの写真を撮っておくのは大事でありますね。
個人的にはポン酢でいただく蝦夷鮑のステーキなるものがイチオシでありまして。
ともかく美味なり美味なり。
前の皿の余韻が消えないうちにまた新たな旨味が覆いかぶさってくるこの贅沢。
どんぐり太郎の拙い説明ごときではとうてい伝わらない域でありまする。和食という括りではありながら、あらゆる料理の技法をつぎ込んだ創作料理の極み。
この晩餐をより美味しくいただくため、翌日はお昼を少し控えめにいたしましたどんぐるみ夫婦であります。
※くるみママ追記
翌日はお昼を抜いて臨もうかと真剣に考えちゃいました!
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