まさかの席
まさかの世界に生きるどんぐり太郎です。
ある日のランチ。
まさかの場所でありまして。
通されたのはこーんな席であります。
まさかのスナック。
なのでありまするが、
実はラーメン店。
中込の「くれしづき」さんであります。
隣接していたスナックが廃業したららしく、まるまる居抜きでゲットし、壁をぶち抜いて別室に。
初めて通されたでありまするが、今日から営業できるぐらいまったくのスナックそのものが残されているであります。
流れる音楽もこちらはビギンのリズム。
なんだか不思議な空間であります。
なお、どんぐり太郎のチョイスは背脂。
くるみママはいつもの赤白湯。
ただでさえ絶品でありまするが、この雰囲気の中でいただくとまた新鮮な味わいでありますね。
※くるみママ追記
夜飲んだあとラーメンで〆てる感じでオツでした♪
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後ろ髪引くケモノたち
どんぐり太郎です。
軽井沢ではちょっとしたお出かけならたいていケンズもクルマの後部座席に乗せていくでありまするが、暑くてクルマに放置できないような日や、長くクルマを離れるような場合はどうしてもお留守番させざるを得ないであります。
まあこんな顔で後ろ髪を引くでありますが。
粗相もせずいい子にしていればいい子賞。
最近は受賞率も高くなったでありますね。
それでも時おり、帰ってきたら目も当てられないような状況になっていることもありまして。
置いていく方が悪いと連中は主張するでありまするが。
※くるみママ追記
いい子賞受賞の時は、飛び跳ねていい子度をアピールするんです♪
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そば畑の時間差
遠くで食べても「そば」。
どんぐり太郎です。
この季節はあちこちの畑で夏までの葉物のあとにそばを育てているであります。
一面そばの花の広がる風景はこの時期ならではでありますね。
ただ、そばの生育状況も畑によってまちまちでありまして、今ちょうど花の咲き誇っている場所もあれば、
もう実をつけている場所もありまする。
地元産の新そばもそろそろ出回っている頃でありますかね。
今年もこの時期は十割でいただきたいであります。
※くるみママ追記
十割そばと揚げたての天ぷらがあったら最高!
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水炊き革命
自分ではチェ・ゲバラのように生きているつもりのどんぐり太郎です。
ひところは鶏の水炊きにずいぶん凝っておりまして、毎週のように鍋を仕立てたものであります。
当時は市販の顆粒の鶏ガラスープを使って鍋つゆを作っていたでありますが、
こういう素晴らしいものが長野県にも流通するようになりまして。
こちら、博多・華味鳥さんのつゆ。
佐久のイオンに置いてあったであります。
食べる分だけ少しずつ入れていくというやり方も変えまして、肉関係は先に放り込んでしまい、後から順次野菜を加えるという形に。
ふつう水炊きはポン酢などをつけていただくようでありまするが、こちらのつゆはそれ自体でそうとう味がしっかりついてありまして、柚子胡椒を少々落とすだけで美味しくいただけるでありますよ。
ぜひともお試しあれ。
※くるみママ追記
博多風に水炊きのつゆをそのまま飲んでも、とっても美味しいです♪
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排犬中
どんぐり太郎です。
可愛い可愛いケンズたちでありまするが、時にはそばにいてもらうと都合の悪いときがありまして。
たとえば念入りにフローリングの水拭き掃除をしている時などは、拭いた上から肉球マークをバシバシとつけられたらたまりませぬ。
また、くるみママがリモートで声楽のレッスンを受けている時などは、特に八十助がくるみママの高音につられてワオーン!となりますゆえ。
こういう時は迷わず排犬措置。
恨めしそうな顔で見ておりまするが、しばらくは辛抱願うであります。
見張り役も大変なのでありますよ。目を離すと粗相をしてアピールするという暴挙に出ることもままありますゆえ。
※くるみママ追記
でもアホ犬ほどかわいいとは良く言ったもので、ついついこのあと甘やかしてしまします♪
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山栗の真実?
真実を探求すればいつかノーベル賞に近づけると信じるどんぐり太郎です。
先日、山栗は小さくてとても食用にはならないというようなことを書いたであります。
しかし、それも個体差が大きいようでありますね。
たまさかどんぐり太郎が見た道端のいがぐりから出てきた実が小さかっただけのようでありまして。
実はけっこう大きめのものも転がっているでありますよ。
こんな大きさであります。
茹でたらふつうに食べられそう。
ただ、ほとんどはすでに野生動物が漁った後のようでありますね。
これはリスさんが齧った後でありましょうか。
このへんが、なんと我が家の隣の話でありまして。
灯台下暗しであります。
もう少し早く築いていればリスさんたちより早くゲットできたかも。
※くるみママ追記
スーパーで小布施の栗が出てきたら買った方が美味しいかもよ!
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内堀さん
姓はどんぐり、名は太郎です。
佐久地域、なかんずく御代田あたりにはたくさんの「内堀さん」がいるであります。
最初は接骨院だったでありますが、あるときコンビニのバイト店員さんの名札に「内堀」の文字があって、もしかこれはあの接骨院の先生のご子息か、などと想像したのでありまするが、とんでもない話でありまして。
御代田町のやまゆり公園の脇には「内堀製作所」があり、他にも「内堀」とつく家の多いこと多いこと。
名字マップで調べてみますると、
長野県に圧倒的に集中していることが判明したであります。
東京の内堀さんもおそらく長野にルーツをもつ人でありましょう。
石を投げれば「内堀さん」に当たるほどの御代田町。
もちろん、むやみに石を投げてはいけないであります。
※くるみママ追記
当たり前でしょ!
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