酷寒の追分荘
全国的な寒さの原因はこのブログの親父ギャグのせいでありましょうか。
どんぐり太郎です。
さてさて金曜日の追分入りは佐久の「風見鶏」で夕飯を済ませ、こちら方面からのアプローチで。
幸い18号はまったく問題なしで走れております。
細道に入ってもなお轍がしっかりとしておりまして、この辺りも問題なし。
さらに追分の森の奥へ進みましてもなお支障なし。あれれ?
家の前のスロープが難関でありましたが、そこも強行突破いたしまして、無事たどり着いたであります。
うむ、夫婦であれほど大騒ぎしてきた割には口ほどにもない雪でありました。
幸い水道も問題なく通じておりまして。
ただ、やはり床暖はエラーになっており、
室温は3.9度。東京なら朝の通勤時の外気の温度でありますね。
この2週間の最低気温は外気でマイナス7.7度、室温でも実にマイナス1.5度を記録。
ただし窓際は標準的な室温より5度ばかり低いので、おそらく室内が水道の凍りつくマイナス6度まで下がることはなかった模様であります。
さっそく床暖を最高温度に設定し、ストーブをガンガンに燃やすどんぐり太郎。
暖気が吹き抜けの天井にたまるので、シーリングファンを回すであります。
約1時間経過してようやく10度。
このへんでウタマロ氏がストーブ前に陣取りまして。
「大将、ご苦労さまです」
1時間50分かけてようやく20度に到達。
ほっと一息。
ここでようやくチューハイタイムと相成りました。
実は最悪の状況を想定してびっくり仰天な準備をしてきたのでありますが、それにつきましてはまた明日改めて。
※くるみママ追記
どんぐり太郎、お疲れさまでした。
好きなだけチューハイ飲んでいいわよ!
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