進化するローストビーフ
今夏の暑さで身体の芯までローストされた感のあるどんぐり太郎です。
どんぐり太郎の料理人生のおきまして今や永遠の課題として極め尽くそうとしておりますアイテムがローストビーフであります。

幸い、500グラム近いブロックが手に入ったでありますよ。
豪州牛ゆえスジっぽいといけないでありますから、まずはフォークを滅多刺しにして筋切りをするであります。
コツとしては調理の3時間ぐらい前から常温にさらしておくことでありますかね。冷えたままだとあとで夏の通りが悪くなるでありますゆえ。
以前は下ごしらえとしてアップルジュースに漬けるとかいろいろ試行錯誤したでありますが、それよりもこの作業の方が効果的のようでありますね。

すりおろしニンニクを擦り込んで塩胡椒したら、やや強火で温めたフライパンでトングを使って丁寧に表面だけを焼き締めるであります。焼き締め具合はお好みによるでありますが、香ばしさ重視なら少し長めに焼くといいでありますよ。

これをアルミホイルで包みまして、玉ねぎのスライスとニンニクのスライスを乗っけておくであります。

しっかり、ぴったりと包むのがミソであります。

これを600ワットのトースターで15分。そのあとそのまま放置して蒸らし5分。

ナイスな雰囲気。

溜まった肉汁は、あとで赤ワインと醤油を加えて火にかけ、ソースにするであります。

切ってみると血が流れてきて生っぽい感じがするでありますが、実はこの辺がベスト。これ以上やるとパサパサの悲劇的な姿になるであります。

キッチンペーパーを敷いて血抜きをしながら急冷室へ。

いい感じの仕上がりでありました。

翌朝は残りを使ってローストビーフサンドに。
どんどん進化させたいでありますね。
※くるみママ追記
余りにも美味しくて、どんぐり太郎ビストロにお代わりを求めて並びました!
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