ど素人の軽井沢ライフ奮戦記

一念発起、軽井沢で週末を過ごすことに決めた中年夫婦のドタバタ別荘奮戦記と、時おり旅の記録。

緑の種類

絵心ゼロのどんぐり太郎です。

 

一口に緑色と申しましても深さや色合いによってさまざまな名前を付けて愛でてきたのが日本人でありまする。

それもそのはず、

 

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新緑の頃の軽井沢はこれぐらいカラフルなのでありますね。

ざっと、翠色、青柳、柳色、山藍摺、市紅茶、山葵色、殿茶、花萌葱、深碧、若葉色あたりまで確認できるであります。

これを絵に描ける人が羨ましいでありますね。

描いてみたい気持ちはあるでありますが、どんぐり太郎にやらせると不思議な抽象画になってしまいそうであります。

 

※くるみママ追記

そんな絵でも間違って高く売れるかもよ⁈

 

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