読めない18号
走り書きした文字がヒンディー文字に似ていて読めないと指摘されるどんぐり太郎です。
読めないといえば、軽井沢の幹線である18号の渋滞状況は本当に読み辛いでありますね。
軽井沢駅まで、空いていれば20分そこそこで着くところ、夏のピーク時など、1時間前に出ないと危ないこともありまして。
この時期はかなり車の数が減ってきているとは申しましても、平日の朝や休日の軽井沢方面はけっこうな渋滞になることもしばしば。
webカメラで道路状況を覗くのは今や必須の作業であります。
12時の新幹線を目指して参ります例を。
ナビは刻々と到着予想時間を伝えるでありまするが、借宿と中軽ではたいてい渋滞あいしまして、けっこうヒヤヒヤさせられるであります。
あまりひどい場合には千ヶ滝の山道を抜けていったりもするでありますが、まあ最近は少しずつナビの予想のクセもわかってまいりまして、この表示ならだいたいこれぐらいかな、というものが見えてまいりまする。
なんとか無事に13分前に駅へ。
どんぐり太郎の予測より早かったであります。
※くるみママ追記
でも軽井沢書店でコーヒーを買う時間はなくて残念!
お立ち寄り頂きましたおしるしに
軽井沢に関する情報がこちらにも盛りだくさん。